伊東制作所ブログ

ハッとしたものごとを書き残したい衝動


AcerのノートPCのキーボードを交換してみた

※2014年2月11日、2015年7月7日追記有

AcerのAspire3820TというノートPCを3年ほど愛用&酷使しています。
電源投入回数4300回、使用時間はもうすぐ7000時間。でも動作はいたって快調です。

購入して間もない頃に床にガツーン!と落っことしましたが、外側に小キズがついた程度で他は無事というタフガイ。
落下を検知してHDDをストップする機能がついているそうです。(それが作動したのかどうかはわかりませんが)

というわけで中はすこぶる調子がいいのですが、キーボードが摩耗してつるっつるになり、さらには先日、掃除中に「→」キーをへし折ってしまうという大失態をしてしまいました▼
IMG_1483
毎日仕事で使うので、メーカー修理に預けるのは痛いし、たぶん費用も高いだろうし…
というわけで、自分で換装しようと決意。
日本エイサーの広報だって、お金がないから自前で色々やってるらしいじゃない!
参考:お金がないから頭を使う–日本エイサー広報のゲリラ戦術がやばい

まずは、やれるのか?ということ

僕はハードウェアをいじった経験はメモリやHDDの増設/交換程度。なので、キーボード交換なんてものが素人でも可能かという点から調べなくてはなりません。
ググってみるとタイトルからしてマニアックなブログを発見。
続・続・分解しちゃった
写真を見た瞬間に、分解そのものが自分にはハードルが高いなと思いました…
しかし!

キーボードは爪でとまっているだけなのでツメを一個づつ押してやるとキーボードがはずれて

という心強い一文が。
というわけで次はブツを探すことに。

どこで買うの?

これはあっさりとヤフオクで発見。あとはAmazonにもありました。
Y_oku
新品が1600円+国際スピード郵便の送料980円。しかも初期不良は交換OKと書いてある。
もしダメでもこの値段なら諦めがつくというわけで即、落札。
外国籍っぽいお名前の方とのやりとりを経て数日後、香港から無事到着!
img1383042016436

・・・なんかツギハギだらけのボロ箱がきたけど大丈夫かよ、という不安を残しつつ作業開始。
以下、あくまで私の場合ですので自己責任でお願いします。

外す

以下写真の赤丸部分、F4とF12あたりに、押すと引っ込むツメがあります。これをピンセットなどの工具で押してキーボードをちょっと浮かせます。
そしてオレンジの丸にあるPg UpとTabあたりの小さめのツメ、Ctrlとスペースキーの左右端の大きなツメがあるのでそれらをパカッと外します。
キーボード外す1

付ける

キーボードと本体の接続端子があるので、そこから古いのを抜いて、新しいキーボードを差します。
あとは、手順を逆戻りしてパカパカはめて行くだけです。
装着

注意点

キーボードが思いのほかペラペラなので、つけ外しの時に強い力が加わると壊れそうです。接続端子の部分もかなり繊細そうなので注意が必要だと思います。

みなさんもうまく換装できることをお祈りしています!

2014年2月11日追記

また掃除中にキーボードを壊してしまったので、今度はAmazonで買いました。
私のマシンは3820Tなのですが、機種名で完全一致するのが無かったため、ためしに「Acer ACER 3810T 4810t 4552 4741 4535 4736z 4741G 4740G 4743G対応」というキーボードを買って換装しました。結果は、快調です。私のマシンにかぎれば、全く問題ありませんでした。

2015年7月7日追記

このノートPCに熱暴走対策で外付け冷却クーラーもつけました。
夏の熱暴走対策!ノートPCの外付け冷却クーラー、どのくらい効果がある?


PROFILE

Hiroyuki Ito

ウェブディレクター/サウンドクリエイター。個人事業としての伊東制作所(当サイト)を経てシララ株式会社を設立。

RECENT POSTS

Facebook

Twitter

CATEGORY

ARCHIVE

SEARCH